王道愉楽記

愉楽とは、「深い喜びを味わうこと。心から楽しむこと。」や(大辞泉参照)、王道とは、「これまた道のど真ん中を歩くと言う、人生感」や。 黙っていても辛いこと・大変なことはあるもんじゃけ、自ら真っ直ぐ喜びを心から楽しむ人生を送ろうやないか!

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鬼と呼ばれた漢



振り返ると結構前の話になるが、


お盆休みのある日、夕方変な時間に携帯が鳴った

見てみると、わしの会社と取引がある会社の前の部長くんからであった

鬼のH田と呼ばれ、若い衆に恐れられていた彼だったが、思い起こすも4年前

これも急に電話がかかってきて、

「40(歳)になって、極真会に入門したいんだけど、どう思う?」
と、ある意味謎の相談を受けた

やりたい時が適齢期と思うよって、是非やってみるとエエぞとアドバイスをし、かつその歳で本格的な格闘技は初めてならきっと今の予想以上の大変さがまっておるがなと、決意が本気かどうか確かめるべくの質問を投げておいた

」と呼ばれただけあって、行動力は半端やなく、すぐさま入門し、全日本に出るまで頑張るとか、黒帯を絶対取ると言っていたので、

そこまで気合いが入っておるならと、会うたびに相談とかを受けるので、そっと背中を押す程度のアドバイスをさせて頂いておった

まさか彼が、「空手道に邁進すべく」と言う理由で退社をするとは思わなかったよってなぁ

彼の後を引き継いだ現・部長君からは、会った途端

「善太郎さんのせいで、H田が会社を辞めた」
と言われ、マジギレさせてもらったりしたが、

辞めて空手道にと言う相談を受けた時に、人生における優先順位を考えてみようと言ったのだが、

熱くなっておったH田くんは人の意見に耳を貸さず、退社となってしまったと言うわけやった


「アホぅ、わしが空手かもしくは格闘技でメシを食っているプロならいざしらず、ちゃんと人生のおける優先順位はあるよって、その辺で説得すべく頑張ったんじゃぞ」 (▼曲▼♯)

しかし、そのまま一兵卒から他所の会社で仕事を続けながら、稽古を続ける彼をそっと見守ってきたが、大きな年収を放棄して邁進した甲斐もあって、

いよいよ茶帯で1級となり、黒帯に王手と言うところまでやってきた

この前の何の大会だったか細かいところまでは失念したが、関西の大会で準優勝するまで成長した彼に脱帽するくらいじゃった

その彼が、空手での成果もまずまず上げることが出来てきたし、一生続けるべく気持ちも固まったと前の会社に戻ることになった、という電話を貰ったので、

だったら、久々に飯でも行くかと相成ったと言うわけやった


生憎その日は、わしにとってこんだけハードな事が重なる日も少ないなぁと思えるくらいの一日じゃったが、

仕事も漢としての私生活もリスペクトしておるH田くんとの楽しい会食で、すっかり気合いがはいったものじゃった


そのパワーが翌日の「白ゴキブリ軍団結成」に動いたのであろうが、

これからまた一緒に仕事を出来る喜びに、帰りの車にて

人生って、ホンマに面白いもんじゃな」 

と思えたものじゃった (▼∀▼)ノ彡☆
尊敬しうる好き仲間・友人は、素晴らしき人生においてのスパイスじゃな

瀬川淑子「鬼の散財」
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  1. 2009/08/24(月) 23:00:06|
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善太郎

Author:善太郎
むかしは「ちょころびっと」ヤンチャ、今は見た目は坊主、中身は神父のような40代のおっさんです。

趣味は招き猫集めが主で、その他は鍛錬一般とか文具集めをこよなく愛する「どこにでもいるような」お坊さんですよ(笑)

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