王道愉楽記

愉楽とは、「深い喜びを味わうこと。心から楽しむこと。」や(大辞泉参照)、王道とは、「これまた道のど真ん中を歩くと言う、人生感」や。 黙っていても辛いこと・大変なことはあるもんじゃけ、自ら真っ直ぐ喜びを心から楽しむ人生を送ろうやないか!

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突然死



毎年11月くらいになると、「喪中はがき」を頂く。

年賀状のやりとりの前になのであろうが、最初は「えっ、そうかぁ・・・・」と思えたりもしたが、自分の年齢があがるにつれ、わりと普通に毎年来るようになってきた

そう、年賀状で毎年誰それから「産まれました」年賀状があるように、これも人の世の理よなぁ~と思ってきた四十路の半ば
ちょっと驚くべき「喪中はがき」が昨年届いておった


それは、いつものように朝5時起きで軽く朝の鍛練を終えた後、

なぜか珍しく自分の勉強部屋の机にて朝食を取っておった時のことじゃった

仕事から頭が切り離せず、なかなか年賀状の作成に手間取っていた時期じゃったと記憶しておるが、

ふと 机の片隅を見ると、奥(現:3号)がHD(ハーレーダビッドソン)を譲って頂いた、大阪の八尾市に住む方からの「喪中はがき」が目に入ってきた

譲っていただいた人は当然の如く女性で、その当時は結婚こそしていなかったが、彼氏(?)の家に彼氏のご母堂と一緒に住んでおり、HDを取りに行った時に楽しく食事とかをしながらお話したもんじゃった

実はヤフオクにて奥のHDを落札してからその人と知り合い、取りに行く際の詳細をメールでやり取りしておるうちに、普通にメールとかでも時折やり取りをする仲になっておった

結婚、つまり籍は入れていないと、当時の・・・・わしんとこは今もだが、同じ考えと言うものに共感して仲良くなっていったと記憶しておったが、一昨年、「結婚しました」はがきが来て、メールにて「ようやく踏ん切りがつきましたよ。善太郎さんも彼女と早く籍を入れたら」と大きなお世話メールまで頂いたりもしておった・・・・・

大阪には毎年ちょくちょく行っても、「八尾市」と位置関係が微妙な処に住んでおったので、HDを取りに行ってから会ってはいないが、それでも年賀状とかたまーに送るメールにて親交を温めておった

その結婚して姓が変わり、Sさんから「喪中はがき」が届いておったので、

勝手な思い込みで、「あぁご母堂さんが亡くなったのだなぁ」としておったのだが、



朝食中そのふと目に入った「喪中はがき」の差出人の名前が旦那さんの名前のみに気がついた

しばらく朝食を噛みながら、「結婚したからと、彼、いや旦那さんのご母堂だから、旦那さんの名前でなのかな?」と思い、文面を読みだして驚いたあまり朝食が喉にひっかかるところじゃった

なんと、亡くなっておったのはその奥にHDを譲っていただいたSさん

妻Kが昨年、40歳にて・・・・・

の下りを何度も読み返したが、文面が変わることはなかった



2年前も、「とある役所」に勤めておった同じ年の友人が、子どもが朝、起こしに行ったら死んでいたと言う突然死があったが、それを思わず思い出してもうた


そうか、亡くなったか

結婚してすぐ亡くなったと言う部分に目を向けると、物凄く悲しい話になってしまうが、結婚しましたメールで、「めっちゃ幸せやね」と言っていたKさん

幸せな中逝けるのは、残された者は悲しい限りじゃが、その人だけを考えると、それはそれで幸せじゃったんだろうなぁと勝手に推測して納得したものじゃった

誰しも自分が主人公の人生と言う小説を書いておるようなものや

こうして段々登場人物が減っていくのは真に悲しいことではあるが、これも人の理でもある

今はkさんのご冥福を祈るばかりじゃ

明日の事は誰も分らん

だからこそ誰しも必ずやってくるその時を迎えるにあたり、後悔せぬよう今を一生懸命生きるだけやな

死ぬまで全力投球じゃ


遺品となったkさんから譲っていただいたHD
しばらく育児で乗れていなかった奥が去年オーバーホールに出して復活したもの、何かしらの「縁」を感じるな
奥とずっと乗っていきますよ
ずっとな

合掌


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  1. 2009/01/11(日) 11:26:43|
  2. 悲しかった話
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Author:善太郎
むかしは「ちょころびっと」ヤンチャ、今は見た目は坊主、中身は神父のような40代のおっさんです。

趣味は招き猫集めが主で、その他は鍛錬一般とか文具集めをこよなく愛する「どこにでもいるような」お坊さんですよ(笑)

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