
昨日(17日)の昼休みに事務所に戻り、さて昼食を食べようかと思ったら、奥(現:3号)から電話が
「すわっ坊が熱でも出したか」
と構えて電話に出てみたら、ちょころびっと沈んだ奥の声が
それは、奥の前職にて大変お世話になった方のご主人が亡くなり、今夜(昨夜)お通夜だと言う事だった
お世話になったM山さんにはわしも何度かお会いしたことがあったのと、奥がお世話になった人ならわしが世話になったのも同じ事なので、夕方部下に残りの仕事を任せ、急いで自宅に戻って犬山にある斎場に向かった
M山さんのご主人は、少し前に膵臓ガンだと聞いていたので、亡くなったと聞いてそれほど驚きはしなかったが、まだ53歳だったと聞いて流石にちょっと若いし早すぎるなと思った
斎場に着き、受付を済ませるとすぐにM山さんとお会いしたのだが、長かった闘病生活に負けず、最後の最後までしっかり旦那さんを愛して見送ったと言う満足感を感じる笑顔で迎えて頂いた
久しぶりに、人の立ち振る舞いに震えそうなくらいの感動を覚えるくらいであった・・・・・
3人のお子さん(と言っても、皆成人だが)を見ていると、まるで太陽のような家庭であったのであろうと推測され、逝くに辺り決して後悔とかを感じなかったのではないかな?と勝手に邪推してしまうくらいであった
わしも、出来うるならそう言ったように逝きたいものじゃと思えたくらいじゃったよってね
また近いうちに食事でもしましょうと約束をして、斎場を後にしたが
表面を見れば確かに悲しい出来事だったのであろう
しかし、駆け落ちして名古屋に出てきてから、沢山喧嘩もして時には憎しみあったと言う二人だったそうやが、斎場でのM山さんの立ち振る舞いとお話を聞いて、『
ある愛の詩が静かに幕を閉じた瞬間に立ち会えたんだなぁ』と、今日改めて昨夜を振り返って思った
お会いしたことは無かったが、M山さんのご主人のご冥福をお祈りいたします
合掌
写真はわしと奥が大好きな場所でもあり、M山夫妻の出身地でもある沖縄の夕焼けじゃ
きっと天国にて、こんな景色の中で静かに佇んでおられるんとちゃうかいのぉ
- 2008/06/18(水) 18:02:41|
- 悲しかった話
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今回のお話を聞いて心の奥にグッとくるものがありました。
私の大切にしている言葉に「真摯」「直向」があるのですが
改めて「真摯」な心構えで、「直向」な姿勢で関わる人たちと
接していきたいと思いました。
その積み重ねの結果、M山様ご夫婦のようになっていれば、と思います。
改めて考える機会を頂けた事を感謝すると共に心よりご冥福をお祈り致します。
- 2008/06/19(木) 20:13:25 |
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- Kわかみ #-
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慎ちゃん>そうなんやな、ホンマにわしもエエ時間と言うか機会を与えてもらった感じがしたねぇ。
M山さんは奥のホンマに大切な年上の友人としてここ何年にも渡ってお使いさせて貰っていたみたいなんやが、ある夫婦の物語を見させてもらったよ。
まぁ詳しくは会った時にでも話をするが、そんな夫婦になれるよう、わしたちも頑張らんとね。
- 2008/06/19(木) 22:45:34 |
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- 善太郎 #-
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