王道愉楽記

愉楽とは、「深い喜びを味わうこと。心から楽しむこと。」や(大辞泉参照)、王道とは、「これまた道のど真ん中を歩くと言う、人生感」や。 黙っていても辛いこと・大変なことはあるもんじゃけ、自ら真っ直ぐ喜びを心から楽しむ人生を送ろうやないか!

忘れていた沖縄旅行2007 その七「最終日と振り返って」



昨日医者から薬を貰ってから大分楽になってきて、痛みで眠れないこともなくなってきたよって、大分寝て回復してきたと思う。

だが、今ニーオンをされたら間違いなく「柔術を止めたくなる状況」にはなるだろうなぁ〜と言う感覚はまだ腹部に感じておる。

明日くらいには練習に行きたいのだが、どうろなぁ。

さっき体重を計ったら、一階級下のメジオまで後800g
メジオ級でエントリーしておけば良かったかの?

と、話は大分前に戻るのだが、娘と行った沖縄旅行の最終日は南部の沖縄ワールド・玉泉洞で幕を開けた

この沖縄ワールド・玉泉洞は3年前に奥(現:3号)と坊と行った時にも入ったのだが、鍾乳洞の中にわしらだけと言う変な雰囲気をたっぷり味わったので、去年行った時は入らず仕舞いやった

娘に問いかけても、やはり暗い鍾乳洞には惹かれずと言う事で、蛇のショーをまずは見学

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むかしはコブラとマングースを実際に戦わしておったらしいが、今は動物愛護団体の抗議で変なレースになっておった

でも、実際にマジかで見るハブは迫力があって良かったの

で、沖縄と言えば『エイサー
ここでは一日に何度かショーをやっており、それも満喫

奥の方に果実園があり、そこで取れた果物をすぐ食べられたりもするんじゃ
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みょ〜に臭いと思ったら、果物の王様「ドリアン」発見
しかも、殻が割れておるから、めっちゃ臭い
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そしてその後向かったのが、映画「二十四の瞳」でも有名な『ひめゆりの塔
ここは流石に写真とかを撮ると言う雰囲気ではなく、わしが昔行った時よりも更にリアルに再現された記念館とかがあり、沖縄の悲惨な歴史を肌で味わったよ。

娘にも、ただ楽しいばかりではなく、そう言った悲惨な歴史を乗り越えた沖縄の人の笑顔の強さを知ってほしくて奥たちと協議して連れて行ったんじゃが・・・・・!
ちょっとテンションが下がってまったな、二人とも。

そこからは、台風の影響で遅れがちな飛行機に乗って、何とか帰ってきて、奥(元:2号)のお迎えで食事&思い出話となって、長いようで短かった4泊5日の沖縄旅行は終わった。


娘との沖縄旅行、実際に行って帰ってみて、どうだったか?と今になって自問してみる。
少しでも、愛情を感じ取ってくれれば良かったなぁ〜と思って目を閉じてみても、浮かんでくるのは怒って暴れたわしに激怒する娘の顔ばかり・・・。

周りから「楽しそうで良かったすねぇ」とかやたら言われるが、人生において色んなことがあり過ぎたわしは、正直あまり景色とかそう言ったことに対する感情、今はもうあまり無い。
去年行った時の透き通るような海と真っ青な空を見ても、「ふ〜ん、綺麗だなぁ」と思う程度。

ただ、一緒に行った人の笑顔が見たくて、それだけやな。
自分が何処かに行って楽しいと思う感情は無いよって、大事な人たちの笑顔が見たいと言うただ一点だけが、ホンマに楽しく思えることやよってなぁ。

また、どこに行っても、ショップの人たちから娘と

ホントに仲が良いですねぇ〜

と言われておったが、どの辺かは正直分からへん。
普通の親子ならば、半分は奥の影響が感じられながらも、残りの半分は自分の影響を感じるであろう子の成長も、離れているせいか殆ど奥(元:2号)の影響を感じるあたりは、正直寂しさも感じたがな。

これから思春期を迎えるにあたり、ああ言った「二人で親子を確かめ合う」と言ったことについては、まぁ良かったといえるだろうが。
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何気ないセントレアでも、2007年に娘と一緒に沖縄に行ったなぁと言うことは、これからのわしの記憶に深く刻まれるであろうし、

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ビオスの丘でボートに乗った際、船長からの質問に応えられず逆切れしかけてまた娘に怒られたなぁとか、

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普通の顔して写真に写らん娘に首里城で娘に切れたとか、

沢山の楽しい思い出をわしに残してくれた、誰でもない娘に感謝・感謝やった。

結局、「娘に愛情を感じて貰えれば」と思った旅行も、蓋を開けてみれば与えられぱっなしの旅行だったように思う。

これからどのような未来があるのか、わしにも分からん。
ただ、彼女の幸せの為やったら出来うる限りのことだけはして行きたいのぉと、強く思った旅やった。

人は人によりて人となる。
わしも子供たちとの出会いで、もっともっと成長していけるとエエがね。

初めて海に潜ったのが娘と一緒にだったと言う2007年。
わしは一生忘れはせんだろうな。
実に楽しくも、心に染み入る旅やったよ
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  1. 2007/08/23(木) 00:23:57|
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