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年末も押し迫ってきてますなぁ
10時の休憩です(笑)
わしの会社は今日が年内最終日の仕事ですが、ここんとこは奥とまったり二人での生活を満喫してますね(´∀`)
26日からなので、一昨日からですけど
息子はとっくに冬休みなので、なんと通っているスイミングのスクール?から、3泊4日で志賀高原までスキーツアーに参加して不在なので、久々の二人生活をという感じですが、
さすが全国的なスイミング・スクール・・・じゃないな、スポーツ教室みたいなもんかな、なのでスキーツアーの様子も毎日ネット上に写真でアップされ、息子の楽しんでいる笑顔がすぐ見えると言う感じです

わしの業務の特性上、ウインタースポーツはまず無理なので、もしスキーとか行きたかったら、ツアーで行くだねと奥の言葉を受けてのツアー参加ですが、自分が行って楽しむ以上に息子の笑顔に癒されてますね(。・ ω<)ゞ
思えば・・・・・・
結構激しい半生の中、こうして3人もの子どもを得、人間性を確率させてもらっていると言うのは、何ものにも代え難い幸せなことでありましょうなぁ
前に読んだ本の中で、「育てる」と言うのはある意味親の奢りで、
彼(彼女)らの成長の手伝いをさせて貰っておる気持ちってのがありまして、最初読んだ時はそりゃ謙虚すぎるだろうと思いましたが、息子がある程度の年齢になってきて、また娘も来年そうそうに高校を卒業すると言う年頃の子を持つ親となって、初めてその意味がわかってきた、そんな感じですかね(´・ω・`)
人は誰も自分と言う物語の主人公として人生を生きておるわけですが、
子どもを持ち、彼・彼女らが自分たちの人生を作っていくのを間近で見ていて、段々主役から脇役へと変化していくのを感じられるようになってきてますねぇ・・・・(^-^)
時代劇で言う「爺」役ってものかな、感じでは(笑)
自身の物語もまだまだ続く中、そう言った愛する人の人生における脇役ってのも、それは幸せな役柄を頂いていると感謝することしきりってことですよ
なので、そこでもなるなら名脇役、なれる最高の自分での人生を彩っていきたいと、一年の終わりに改めて思いました
どこまで好い見本になれるかわかりませんが、柔術も彼の人生のとってプラスになれるよう、来年も積極的にやっていきたいですな
自分が体験する嬉しいことよりも、人の笑顔の方がより嬉しいと感じさせてくれる子どもたちに感謝ですよ(^^;
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- 2013/12/28(土) 10:58:37|
- kids
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